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ぬるま湯の中のカエルの王様

ゆでがえるのお話しって聞いたことある?

「水の中のカエルさん、ぽかぽか暖かくて気持ちよ~く泳いでる。

でもその水って実は火にかかってるんだ。

常温だったお水の温度がちょっとづつ上がっていくの。

気がついた時には手遅れ。茹であがちゃった」

という寓話。

 

急激な変化には危機を感じるけど

ゆるやかに進行する危機には気がつかない、気がついたときには手遅れになっているよ。

という教訓話です。

 

実際にカエルが茹で上がるまで水の中におとなしくいるか?というと、そんなことはないと思うけど

人の思考とか行動ってまさにこういうトコロあるよね。

 

ちょうどいい居心地のいい場所にいたら安心できるし、あえてそこから出たくない。

ここにいたら安心だし、安全だって思っているから。

わざわざ気持ちのよい場所から、安全かどうかわからない世界に行こうとは思わないよね。

行動するのって、ものすごいエネルギーが必要だし。

新しいことを始めるときも同じく。

 

でも、えいや!!って出てしまうと意外にも楽しいことが待っている。

「めんどくさい」とか「怖い」って感じるのは最初の一歩だけなんだ。

 

変化を怖がらないで、変化と不安を楽しむ。

心臓がバクバクしてきて、心がぞわぞわして、背中がぞくぞくしてきたら、「キタキタっーーー」ってその感覚を楽しんじゃう。

そうしているうちに、あなたが望む未来が待っているかもしれないね。

 

 

成功を妨げているもの

時間を作って成功者の本や自己啓発本を読む。

環境が大事だからと、志の高い人たちと時間を過ごす。

そんな人脈からの有益な情報に関するセミナーに熱心に参加する。

自らも日々よりよい情報を得るため成功者のメルマガ等に一通り目を通す。

勉強家で誰よりも努力している。

成功している人の話を聞き、得た情報を同じようにやってみる。

 

現状に甘んじて何にも考えずにへらへらと仕事をしている同僚に対して

内心「自分はこいつらとは違う」と見下しているのに

気がつけば、何年経っても自分も同じところから抜け出せていない。

 

目標を定めて、そしてタイムリミットを設ける。そんなことはもちろん知っているし実践している。

でも本当にそれだけでいいのか?

その前に必要なもの。大事なことが抜け落ちていないか?

 

「そんなことない」「人より努力しているし、以前よりも環境は良くなっている」

本当に?

「成功」できない。の心理は「ダイエット」できないや「禁煙」できないと同じです。

 

体重計が壊れている。洗濯したら服が縮んだみたいだ。

飲み会の誘いを断ったら今後の付き合いに支障が出る。

そんな言い訳をして自分を正当化している限り、いくらダイエット方法を入手しても現実は1ミリも変わりません。

「すっかり太ってしまった。明らかにシルエットが違う。自分はこのままでいいのか?」

と現実を正確に知って、受け入れ、そして自分自身に問いかける。

答えが「NO!自分の理想を目指す」であったならば、

「できること」を必死に突き詰め、

「やる!!」自分になれるのです。

 

ありのままの自分を客観的に知ること。

「今の自分は思い描いている自分とはかけ離れている」

「時間もお金も費やしてきたのに同じ場所に留まって進んでいない」と。

 

 

現実を正しく知ることは、見たくない知りたくないことを認めることになります。

90%の人間は自分を正当化するものです。

正当化している限り先には進めません。

「痛み」と向き合わない限り居心地の良い場所から抜け出すことはできません。

そしてありのままの自分をしっかりと受け入れること。

自己受容が出来た時、「できること」と「できないこと」の見極めができるのです。

見たくない現実を都合の良い解釈で正当化している限り、目指している成功への道を自分自身で妨げているのです。

 

 

あなたの成長を阻む3つの物差し

「ドリームキラー」

よく聞く言葉です。

何かにチャレンジしようとするときに、その手を阻む身近な人達のネガティブ(心配しての)アドバイス

あなたの成功を阻むのは実は一番身近な人達

・・・なんていうことはよく聞きます。

 

でも本当の「ドリームキラー」は違います。

 

もっと身近で、もっとやっかい。

あなたの心の中に潜んでいる。

それは「ドリームキラー」と言う名の恐怖心

一つは、こんなことしたらどう思われるだろうか?という他人からの視点

一つは、常識と言う名の社会の価値観

そして三つ目は仮想の自分。コンフォートゾーンから抜け出せない自分

 

他人からどう思われるかよりも、自分がどうしたいのか?

もし明日死ぬとしたら後悔するのは、自分らしく生きなかったこと。他人の視点で生きたこと。

社会の価値観は、国や環境が違えばまったく違うもの。

そして、自分自身に制限を掛けている仮想の自分。自分はこんなものという思い込み

この3つの物差しが、自分自身にブレーキを掛ける一番厄介な「ドリームキラー」

いつも戦うべき相手は自分の中にいる。

「できない」が「できる」ようになるリミッターを外すのも自分自身

常につねに自分に問いかける。

このままの恐怖心を乗り越えず、10年後も同じ人生を過ごすのか?

リミッターを外して恐怖心すら楽しみに変えるのか?決めるのも自分

厄介な「3つの物差し」は今すぐ捨てて、新しい自分に出会う旅に出よう。

 

 

わたしが人見知りを克服した5つのステップ

わたしはとても人見知りです。

自分に自信がないので、自分のことを話すのも苦手です。

 

人と関わるのが苦手です。

物作りをしていたので、職人のように自分の世界感の中で過ごすことが居心地がいいのです。

そこは好きな物に囲まれた世界だから。

 

でも、居心地の良いコンフォートゾーンにいる限り、新しいステージには進めないんです。

自分の望む未来に進むために、ある日決断しました。

今の自分を超えていこう!と。

もちろん簡単なことではありません。

自分の枠を超えていくことは恐怖を伴います。

というか恐怖しかありません。

本気で人生を変えたければ気がついた時に動く事です。

先延ばしにできるほど人生は長くはありません。

そう決断したときからわたしの人生を彩っている環境が変わっていきました。

 

1今の立ち位置を把握する。

自分自身と向き合うことです。何のために次のステップに進もうとしているのか?

そのためには何をしたらいいのか?と自問するところから始まります。

何故?それをするのか?を自分に落とし込めていれば困難は超えることができるのです。

 

2.恐怖心を自覚する。

怖いと感じるということは、「できること」だからです。

自分にできない事は想像することすら出来ないから。

想像力を働かせて恐怖心を感じる事は伸び代があるということ。

 

3.知らない人ばかりの環境に自分を置いてみる

異業種交流会でもランチ会でも趣味のサークルでもなんでもいいです。

知っている人が一人もいない環境に行ってみる。

もちろん自分の恐怖心と戦いながらです。

そして自分から話しかけてみる。

初対面の相手は、相手にとっても初対面なんです。

初対面の人と気軽に話せる人の方が少ないということがわかります。

人見知りのいいところは自分のことはあんまり話したくないということかもしれません。

相手に話してもらっている方が樂だったりします。

慣れてくると相槌がうまくなっていき、聞き上手になれるので、知らない人ばかりでも気にならなくなります。

 

4.自分のことも話してみる

自分に自信がなくても勇気を出して自分の事を少しだけ話してみる

趣味や嗜好が合いそうだなと思ったら、自分のことも話してみることで距離が縮まることがあります。

もちろん、一方的ではなく相手とのコミュニケーションの一つとして

ここまで到達したらもう人見知りだとは思われません。

 

5.かっこつけるのをやめてみる

人見知りが悪いことだとは思っていません。ある種の才能かな。と思っています。

わたしの場合は人からどう見られるか?を気にしすぎていたような気がします。

恰好悪いところは見せたくないという変なプライドがあったのかもしれません。

失敗したり、かっこ悪い所を見せた方が人間くさい親近感を持ってもらえるものです。

プライドを脱ぎ捨ててかっこつけるのをやめてみたら、ものすごく肩の力が抜けました。

鎧という無駄なものを背負っていたのかもしれませんね。

コンフォートゾーンを超えていけ

貧困母子家庭で仕事を掛持ちしながらも、サイト運営はずっと続けてきました。

自覚していて他者からも認めてもらえる自分の能力の一つが物作りだったから

唯一持っている能力を種に、そこから広げていきたいという想いがあったから。

最初いとこと二人で始めた子ども服のサイト「ロリポップ

その後、高校の同級生であるWEBデザイナーからの連絡で始めた洋裁のコンテンツを詰め込んだサイト「く~の洋裁箱」

自分の知識や経験が世に放たれ、誰かの役に立つのはとても素敵なことでした。

人見知りで布オタクで暇さえあれば物を作っているのが好きなわたしは

家に籠って一人で湧き出てくるアイディアを形にしていくことが至福でした。

 

ただある時気がついたんです。

一人で考えて何かを生み出しても、

この延長線にあるのは今の自分

今の自分を超えるものにはならない

 

そのことに気がついた時から始まりました。

人と関わるのが苦手だったところから抜け出して世界を広げて今と違う未来を手に入れる。

人見知りを乗り越えて、人と関わる場に出かける事を選択したのです。

簡単なことではありません。

自分との闘いです。

家にいて自分の好きな事をしていれば安心できるんですから。

でも居心地のいい場所にずっといる限り、本当に自分が望んでいる未来には辿りつきません。

 

コンフォートゾーンから抜け出す事は勇気が必要です。

その先が見えないから不安だらけです。

でも勇気を持って、えいっとドアを開けた人にしか見えない世界があるんです。

 

「卵を割らなければオムレツは作れない」

ドアを開けなければ、広い世界は見えない。

今の自分を超えたところに、本当の望みがあるのです。

 

 

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