不要なものを出す。ってすごく大切です。

 

人の身体だって取り入れてばかりで排出しなければ体調も悪くなる。

現代人は「食べ過ぎ」だそうです。

半日くらい食事を抜いてプチファスティングすると不要なものが排出されてすごく身体が楽になります。

(ファスティングについてはちゃんとした知識の元やってね。)

 

不要なものを移出する。

身体はもちろんだけど、心もお部屋も情報だって全部同じ。

 

お部屋が散らかっているときって自分自身に余裕がなく心が乱れていることも多いものです。

みんながそうではないかもしれないけど私は顕著に表れます。

 

かつて わたしは物が捨てらませんでした。

整理整頓もお掃除もどちらかいうと好きなので、元々家の中が散らかることはありませんでした。

ただ、以前は「整理整頓」と称して、たくさんのモノを効率的に収納することに、多くの時間を費やしていたんです。

たくさん持っている「モノ」を効率的に収納することと、不要なものを捨てる。の間にはものすごく大きな違いがあります。

「捨てる」ことには、ものすごく抵抗があったんです。

それは「大切な物だから」という思い込み。

たくさんの価値がある(と思っていた)物を持つことで、持っている自分にも価値があると思い込んでいたから。

 

自分では必要だと思っているごてごてした装飾を外す事はとても勇気が必要です。

鎧を着ているようなものだから。何もかも脱ぎ捨てたら無防備になるんじゃないか。という恐怖心との戦いです。

最初は本当に小さな小さなベビーステップから始めて、半年経ってからまた、ちょっとやってみる。

その繰り返しの中で段々とわかってきました。

本当に好きな物
本当に必要な物

段々と家の中のあちらこちらに空間が生まれてきました。

空間が生まれると、不要な物がさらに明確になってきました。

最初に生まれた「1㎡」の空間

そこからさらに広がっていく余白のスペース。

空いたスペースに入ってきたのは、自分にとって必要な情報と、心の余裕でした。

 

心もおんなじ。

人様から見た時の見え方ばかり気にして永年生きているとすっかり本当の自分の心が見えなくなる。

お部屋も心も情報だって、一度不要なものを手放してみると、本当に必要なものしか残らなくなります。

手に持ったいろんなものを一旦手放してみることで、本当に欲しいものが手に入りやすい状況を自ら作り出すことが出来るんです。

 

こんな言葉があります。

「何かを得たければ何かを捨てる必要がある。
両手いっぱいに物を抱えていたら、次の欲しいものを手に取ることはできない。」

 

一度手放しても本当に必要なモノであれば、あとから再度あなたの元にやってきます。